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使い方診断

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お金ノートを使って金銭管理をすると、自分のお金の使い方の傾向と改善点を明確にすることができます。

お金ノートの作り方

お金ノートの使用する費目は消費、投資、浪費です。消費は生活にしていくのに欠かせない費用のことで、住居費、食費、光熱費、通信費、交通費などが含まれます。消費の欄に記入する際には、詳しく内訳を書く必要はなく食費、交通費のように記入します。投資は株や貯蓄、セミナーの費用、書籍代、会食費など有意義な目的のために費やした費用です。浪費はタバコ代、収入に見合わない高価な物品の購入等に充てたお金です。必要もないのにタクシーを利用したなら、浪費の欄にタクシー代と記入します。また、費目の決め方は、食費、暮らし(主に日用品)、遊び(交際費、レジャー、外食等)のようにすることもできます。食料品を購入した場合には食費の欄に記入し、その際には内訳は書かずスーパーやコンビニ、パン屋のように記入します。費目は自分が最も使いやすいものにしますが、4項目以内にして複雑にならないようにします。また、見開き2ページで1週間分の支出がわかるようにすると便利です。

お金ノートで使い方診断

お金ノートは毎日記録し、1日の小計を出し、1週間、1ヶ月のスパンでも合計を出して自分のお金の使い方を分析します。費目を消費、投資、浪費に分けた場合、それぞれが占めるパーセンテージは70%、25%、5%が理想です。浪費の比率が高ければ自分に浪費傾向があることがわかります。また、浪費はしていないが自己投資にあまりお金を使っていないということがわかる場合もあります。食費、暮らし、遊びという費目にしている場合、食費にコンビニと頻繁に書かれていれば、比較的安く購入できるスーパーではなく、あまり安く買えないコンビニで頻繁に食品を購入していることがわかります。自分のお金の使い方の傾向がわかると、翌月はあまりコンビニに行かないように意識したり、必要がないものをつい買ってしまうという浪費傾向を改善することができます。